社員インタビュー

Q.現在の主な業務内容を教えて下さい。
私の主な業務は、風力発電設備の保守、運用、点検、故障対応についての業務全般を担当しています。風車は数多くの多様な部品の集合であり、小さなリレーの故障一つで稼働できなくなってしまうこともあります。風車が安全に稼働し続けられるように、定められた風車の設備の点検をきちんと実施することはもちろん、細かな部品のいつもと違う動き、匂い、温度に至るまでを感じ取ることができるように注意し、風車が安全に稼働し続けられるように業務に取り組んでいます。
Q.仕事のやりがいは何ですか。
風車は多様な部品、構造が集まっているため、例えば部品一つを改善しても、必ず良い結果が得られるわけではありません。風車を含めた風力発電設備全体を捉えて、どの箇所にも不具合が生じないように自分で悩み考えて、より良い状態でいかに風車を稼働させるかという策を検討し続けています。こうした検討により、風車の不具合が解消されると、大きなやりがいを感じます。
Q.将来の夢、目標を教えてください。
風力発電はこれから洋上の時代へと入っていきます。特に日本は島国であり、ヨーロッパのような沖合の洋上風力発電とは異なる、沿岸洋上風力発電が大きな注目を集めています。大規模な沿岸洋上風力発電は前例がなく、検討すべき問題点も数多くありますが、私は風車のメンテナンスを担う企業の一員として、将来の事業の可能性が大きい沿岸洋上風力発電を支えるメンテナンス技術を確立したいと考えています。
応募者へのメッセージ
弊社は少数精鋭の技術者集団です。そのため、1人が取り組む業務には、多様な分野への関心、知識、理解が必要とされます。そのような環境は、若い世代の方にとって、とても刺激のあるものであると思います。広い分野の技術を集合させ子どもたちの未来が新しいエネルギーで幸せになれるように力を尽くしていきましょう。
Q.現在の主な業務内容を教えて下さい。
主な業務は風力発電所の故障対応、定期点検です。ですが、毎日現場へ行っているわけではありません。作業をするにあたり、準備が必要です。作業手順を考え、必要な部品、消耗品などを手配することも行っています。定期点検では現場を指示する立場となりました。仲間が効率良く作業を進められるよう、効率的な段取りに努めています。これらが風力発電所の稼働実績向上につながればと考えています。
Q.仕事のやりがいは何ですか。
私は風車の安全、安心な稼働を目指しているため、風車が稼働率100%近くまで上がった時に特にやりがいを感じます。エラーの原因追究のためにメーカーさんから指示を受けて対応しますが、再び同じエラーが発生してしまうこともありました。当時の私は回路図なんて全く読めませんでしたが、記号の意味を調べるにつれて少しずつ風車の回路図が読めるようになり、それが楽しくも感じてきました。結果的には自分で調べたことを基に検討を重ね、機器のアース線を接続することでエラーが発生しなくなりました。こうした自分の小さな成長の積み重ねが、私にとってのやりがいです。
Q.将来の夢、目標を教えてください。
弊社の扱う風車の耐用年数は20年で設計されています。そのため、全ての風車を重大な事故発生させることなく安全に20年間稼働させることを目標としています。そのためには定期点検を確実に行い、地域住民の方からの信頼を得たいと考えています。また、数年後には鹿島港沖に大規模洋上風力発電所が完成する予定です。新しい観光資源として神栖市へ国内はもちろん、世界各国から観光客が来られるような施設にたずさわりたいと考えています。
応募者へのメッセージ
風力発電はクリーンなイメージだと思います。しかし、風車の中での作業は油まみれになり、夏はサウナのような暑さ、冬に故障して停止した風車は凍える程の寒さ。自然という大きなエネルギーを仕事相手としているため、時には厳しい環境での業務もあります。ですが、その風車が風を受けて元気に回っている姿を見ると、日本のエネルギーを支える一役を担っているというやりがいを強く感じます。まずは小さな目標から、いずれは大きな目標を持って、一緒に日本の未来を担う風力発電に取り組みましょう。
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